協会活動スローガン『こころを清らかにする人が幸せである』
何度も失礼いたします。
ちなみに今日の法要なかで、沙弥と比丘になった方々へ新たな法名をつけるという
こともおこなわれました。皆さんの前でクジを引いて、一人ひとり法名が読み上げら
れ決まりました。スマナサーラ長老がお考えになったものです。
沙弥や比丘の本人同士はもちろん、在家の方も法名で呼ぶようにと注意がありまし
た。一時的ではあれ、すべてを捨てて生きるという訓練(修行)の始まりですね。皆
さんの修行が無事に進みますように願います。
しかし、今日は本当に良い一日でした。昨日、今日と予定変更でヘトヘトになりま
したが、サーリプッタ尊者と木連尊者から連綿と続く比丘サンガ、新たな出家比丘が
生まれたことに感動しました。
お幸せでありますように Mayadevi office 松原拝
生きとし生けるものが幸せでありますように





協会活動スローガン『こころを清らかにする人が幸せである』
みなさま こんにちは
いつもお世話になっております。
8月号パティパダーにも記事が掲載されていますが、来月8月にマーヤーデーヴィー精舎にて
一時出家の体験として「第一回一時出家修道会」が行われます。指導はスマナサーラ長老です。
挑戦してみようと思われる方は(参加条件あり)、下記詳細をご確認いただきご連絡ください。
参加申し込み書をお送りいたします。不明な点は、お問合せください。
◆日本テーラワーダ仏教協会 第一回「一時出家修道会」実施要項
日本で次の世代にお釈迦さま本来の教え(初期仏教)を根づかせるために、出家比丘サンガ
の存在は欠かせません。現在、日本人比丘は少数しかおりませんが、日本で初期仏教を学ぶ
人々のあいだで出家に対する理解を深め、将来的に出家比丘サンガが活動する環境を整える
ことを目的として、一時出家修道会を企画しました。個人的な修行に留まらず、日本に初期
仏教を伝えるために貢献したいという若い世代の積極的な参加も期待しています。
一時出家修道会は、出家と在家が両方参加して協力し合って初めて成り立つ行事です。
一部が出家の役をして、他の人が在家の役をするということであって、両者は一体です。
今回、出家役として参加する方々は終了後に全員還俗しますが、その体験を活かして、
より広く深い知見をもって日本の初期仏教を支えて頂きたいと願っています。
*指導:アルボムッレ・スマナサーラ長老
*会場:マーヤーデーヴィー精舎(兵庫県三田市)
*日程:8 月17 日(金)~25 日(土)8 泊9 日
集合:8 月17 日(金)13:00(※初日はオリエンテーション、18 日朝から出家儀式)
解散:8 月25 日(土)17:30
※現地集合・現地解散とします。
*参加資格
①協会会員(家族会員含む)の男性であること。
②協会主催の初心者瞑想指導を受講していること。
③開催期間を通して参加できること。
④心身ともに健康であること。
*実施人数:最大10 名(一時出家者)
*参加費用
お布施(お気持ち)
*注意事項
・比丘見習いである沙弥として十戒を受け、修行生活を送ります。
・袈裟などは貸与します。※自己調達の場合はお店を紹介します。
・事前に剃髪(眉毛は剃らなくて可)しておいてください。
・戒の規定により正午以降は食事を摂りません 。
・一時出家の修行期間終了時に、必ず還俗して袈裟等を返却してください。
・一時出家の修行期間中は、指導者の指示に従ってください。
・ご不明点等ございましたら、協会スタッフまでお問い合わせください。
*事務局
電話:03-5738-5526 FAX:03-5738-5527
メール:info@j-theravada.net
*申込時に必要な情報
・名前(本名)
・年齢
・現住所
・電話番号
・メールアドレス
・勤務先/通学先
・緊急時の連絡先(親類など)
・協会の宿泊瞑想会への参加経験
※申込多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。
以上
お幸せでありますように Mayadevi office 松原
生きとし生けるものが幸せでありますように
――――――――――――――――――――――
宗教法人 日本テーラワーダ仏教協会
マーヤーデーヴィー精舎
〒669-1525 兵庫県三田市対中町21-2
Tel&Fax:079-506-0003
Mail:mayadevi@zeus.eonet.ne.jp
協会HP:http://www.j-theravada.net
精舎blog:http://mayadevi.hatenablog.com
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8月17日(金)~25日(土)8泊9日の期間
比丘サンガが一時出家(比丘/沙弥)する方を受け入れ
丘サンガが一時出家(比丘/沙弥)する方を受け入れ
8月17日(金)~25日(土)8泊9日の期間
さて、嬉しいお知らせがあります。今年(2018年)の8月にマーヤーデーヴィー精舎にて、一時出家(法要)が行われることが決まりました。
詳細にはまだわかっていないことが多いですが、8月17日(金)~25日(土)8泊9日の期間で、比丘サンガが一時出家(比丘/沙弥)する方を受け入れ、スマナサーラ長老が指導され修行生活されることになりました。一時出家される方の人数などは、まだ確定しておりません(皆様にも一時出家に挑戦する機会が?!)。
今回は一時出家という形になりますが、今後も継続して行われることになれば、近い将来、日本にお釈迦さまの真理の教えが根付くため、日本人による出家比丘サンガ(組織)が誕生するきっかけ、第一歩になる出来事だと思います。日本にお釈迦さまの教えが根付くことほど、これ以上の喜ばしい慶事はありません。次の世代にも幸福の道が受け継がれていくことを切に願います。
ということで、一時出家の法要(受戒儀式・袈裟お布施など)、その期間の毎日の食事お布施、法話会や冥想実践など、皆さんが参加できる行事・機会もたくさんあると思われます。日本にも出家比丘サンガを誕生することを期待し、是非今回の一時出家 法要に皆様のお力をお貸して下さい。何卒、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
7月の大阪「人生に役立つ講演会」も控えておりますが、また一時出家の件についても随時お知らせさせていただきます。どうなるか楽しみですね。簡単ではありますが、先にお知らせしておきます。
参加条件
①協会会員(家族含む)で男性であること
②スマナサーラ長老の瞑想指導を受けていること
③開催期間を通して参加できること
④心身共に健康であること
お幸せでありますように Mayadevi office 松原
生きとし生けるものが幸せでありますように
――――――――――――――――――――――
宗教法人 日本テーラワーダ仏教協会 マーヤーデーヴィー精舎
〒669-1525 兵庫県三田市対中町21-2 Tel&Fax:079-506-0003
Mail:mayadevi@zeus.eonet.ne.jp 協会HP:http://www.j-theravada.net
精舎blog:http://mayadevi.hatenablog.com
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協会のfbより紹介です。

「気づき」の迷宮 サティの実践とは何か?(MP4動画zip圧縮)
¥1,080 税込
V-219_2012_0114_sati.zip
591MB
【概要】初期仏教では「解脱・涅槃」への一本道として四念処の実践(気づきの実践、ヴィパッサナー瞑想)を指導します。それは「いま・ここ」の瞬間に何が起こっているかに気づくサティ(sati 念,気づき)の実践として説明されています。
このサティには複数の意味があります。大きくは、A.瞬間瞬間の気づき・注意・不放逸、B.特定の(冥想)対象・法に心をかける、C.単なる記憶作用、にわかれます。日本などの北伝仏教では、サティ(サンスクリット語ではsmṛti)はBやCの意味で取られることが多く、テーラワーダ仏教の「気づきの実践」が紹介されるまで、「気づき」としてのサティは忘れられていました。むしろ「念仏」という言葉にみられるような、仏教に関連したイメージや言葉を繰り返し想起し続ける(念じ続ける)ことがサティの実践と解釈されてきたのです。
一方、「気づきの冥想」を伝えてきた南伝のテーラワーダ仏教にも、いわゆる「念仏」に相当する仏随念などの実践が伝えられています。これらはどのように関連付けられるべきなのでしょうか?
サティが「気づき」と訳されたことは多くの人々にとって福音でしたが、一方で新たな弊害も起きています。いわゆるスピリチュアル系の教えや、自己啓発セミナーなどでも盛んに「気づき」という言葉が用いられていることです。英語でサティがawareness,mindfulnessなどと訳され、その訳語に乗っかった形で神秘主義的な、また欲にまみれた「気づき」の大安売りが始まっているのです。
今回の初期仏教講演会では、長い仏教の歴史の中でさまざまに用いられてきた「サティ」の意味を様々な角度から分析して、お釈迦様が語られた「サティ」の真髄に迫っていきたいと思います。(2012年1月14日 国立オリンピック記念青少年総合センターにて収録 商品番号:V-219)
協会の記事ではありません。
【本日更新】アルボムッレ・スマナサーラ師による『原訳「法句経(ダンマパダ)一日一話』。「怒り」がどのように自分と周囲を害するのかについて説かれています。
https://www.dananet.jp/?p=5079
#jtba【案内】愛知 4/1(日) スマナサーラ長老『名古屋初期仏教デー』刈谷市産業振興センター
名古屋で行われるスマナサーラ長老指導の「法話と冥想」の会です。午後1時から始まります。法話・質疑応答ののち、初めての方にヴィパッサナー実践の丁寧な指導がございます。※予約不要、どなたでも参加していただけます。
※<お知らせ>当日の法話後の自主瞑想の場は、会議室で座布団がありません。座る瞑想は、直接床に座ることとなります。気になる方は座布かちょっとした敷物があると良いかと思います。
日時:4月1日(日)13:00~19:30
会場:刈谷市産業振興センター 604会議室
〒448-0027 刈谷市相生町1丁目1番地6
参加費:ご喜捨
▼スケジュール
12:30 受付開始
13:00 お経・法話・質疑応答
15:00 休憩(15分程度)
15:15 初心者冥想指導
各自冥想実践
19:00 お経・祝福
19:30 終了予定
▼交通アクセス
https://www.city.kariya.lg.jp/…/sangyoke…/sangyokoshinsenta/
・JR刈谷駅(北口)から徒歩3分
・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩3分
●東海ダンマサークル
http://toukaidhammam.blog72.fc2.com/
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
お申込み、お問い合わせ先は「栄中日文化センター」です。
5月 10日 (木曜日)
【愛知】愛知 栄中日文化センター公開講座 「もう迷わなくなる最良の選択」(講師:スマナサーラ長老)
【愛知】愛知 栄中日文化センター公開講座 「もう迷わなくなる最良の選択」(講師:スマナサーラ長老)
日時5月 10日 (木), 15:30 ~ 17:00
場所〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-1中日ビル4階 (地図)
説明
【タイトル】「もう迷わなくなる最良の選択」~人生を後悔しない決断思考の磨き方~
【内容】 人生の岐路に立つたびに、私たちは優柔不断になってしまいます。「あの時、ああしていれば……」捨てたはずの選択を悔やんで悩み続けたりもします。そもそも、人はなぜ選択に迷って悩むのでしょうか? 自分で決断したことに後悔するのでしょうか? それには人間誰もが抱え込んでいる「心の弱点」が関わっています。この講義では、心のエキスパートであるブッダ本来の教え(初期仏教)を参考にして、人生の節目
【講師】 スマナサーラ長老
【会場】 栄中日文化センター 中日ビル4階
【受講料】 一般 3,132円/会員 2,916円
※講座 紹介ページ
【交通】 地下鉄東山線または、名城線「栄
【お問
HP:http://
※受付時間:月曜~土
日時 | 2018/05/10 (木) 15:30 ~ 17:00 東京 |
場所 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-1中日ビル4階 (地図) |
02/18-- クサラダンマ長老 「仏教法話会」
日本ガイシフォーラム 注-第1和室午後+延長
<17時までに退場> +
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
--->今回ありません
午前10時から法友のみなさんの集いがあります。
※自由参加、昼食は各自ご用意ください。
10時から11時までに集合
11:15~12:00
(11:30までが準備時間です。
11:30頃よりお食事を始めていただきます。)
【場所】 日本ガイシフォーラム
【食事御布施会の紹介】
今 回より勉強会の時、食事のお布施をさせていただくことになりました。 テーラワーダの国では、2550年前から今迄変わらず、在家がサンガの皆様の食を支えてきました。 東海ダンマサークルでも、みんなで持ち寄ったお弁当の中から、ひと匙の食事を差し上げたいと思います。 遠くから、お釈迦様の教えを伝えに来て下 さるお坊様を、この一口のお布施が支えるのです。 とても意義のある行為です。 どうぞ皆さんも食事のお布施にご参加ください。 なぜかとても元気になれます。 しあわせな気分になります。 卵焼き一切れ、おむすび一つでかまいません。 皆さんでサンガの命をつなぎましょう。 お布施という善行為を体験してみてください。
法話会(クサラダンマ長老) 説明【内容】
①講師:クサラダンマ長老
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
②内容:法話会
③開催場所:日本ガイシフォーラム
④時間:13:00~17:00 退場17時
④参加費:喜捨
⑥初心者冥想指導はありません
※英語での法話となる為、通訳を介しての 法話会となります。
【お問い合わせ】 東海ダンマサークル
電話: 090-8079-6361 船橋壯吉
メール sajipura@lake.ocn.ne.jp <佐治正幸>
転法輪経
1 このように私は聞きました。ある時世尊はべナレスの昔仙人が降りてきたところであると伝えられた鹿野苑(ろくやおん)において住んでおられました。そこで世尊は五人の比丘に説かれました。
2 比丘たちよ、これら二つの極端は出家者のなすべきことではない。二つの極端とは欲における卑俗な、凡欲な、聖者の行うものではない、利益を伴わない娯楽に執着し耽けること、及び苦しい聖者の行うものでない利益を伴わない肉体を苦しめる苦行に努めることである。比丘たちよ、如来はこれら二つの極端に従わず中道をよく覚えられた。(中道は智慧の)眼を生じさせ智慧を生じさせるもので、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである。
3 如来によって、よく覚えられたかの中道「(智慧の)眼を生じさせ、智慧を生じさせ、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである」とは何であるか。それは八つの聖なる道である。即ち正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定である。比丘たちよ、これが如来によって覚られた中道であって、眼を 生じさせ、智慧を正じさせ寂滅、勝智、正覚、涅槃び導くものである。
4 比丘たちよ 、これが苦の聖なる真理である 。生も苦である。老も苦である。病も苦である。死も苦である。心配、悲泣、苦しみ、憂い、苦悩も苦である。嫌いなものと結ばれるのも苦である。愛するものと結ばれないのも苦である。求めて得られないのも苦である。要するに五つの固執される集まり(五固執蘊)は苦である。
5 比丘たちよ、これが苦因の聖なる真理である。これは再生を起こし、歓楽愛着を伴い、ここかしこで歓楽する渇愛である。この渇愛とは何であるか。五欲の渇愛(常見を伴う)存在への渇愛、(断見を伴う)虚無への渇愛である。
6 比丘たちよ、これが苦滅の聖なる真理である。これはかの渇愛の完全な離貧、滅、捨棄、捨離、解放、無執着である。
7 比丘たちよ、これが苦滅に至る道の聖なる真理である。これは八つの聖なる道である。即ち、正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正精進、正念、正定である。
8 比丘たちよ、「これが苦の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じたのである。
9 比丘たちよ、「その苦 の 聖なる真理遍知されねばならない」と以前は聞いたことのない諸法 に おいて私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
10 比丘たちよ、「その苦の聖なる真理は編知された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
11 比丘たちよ、「これが苦因の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
12 比丘たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断せられるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
13 比丘 たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
14 比丘たちよ、「これが苦滅の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
15 比丘たちよ、「その苦滅の聖なる真理は覚られるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
16 比丘たちよ、「その苦滅 の聖なる真理は覚られた」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
17 比丘たちよ、「これが苦滅に至る道の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
18 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習されねばならない」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
19 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
20 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄とならなかった間は、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称しなかった。
21 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄となったのであるから、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称したのである。私の(阿羅漢果の)解脱は壊れることはない。これが最後の生であり、今や再び生を享けることのない智見が私に生じた。世尊はこれを説かれました。満足した五比丘は世尊の教説を心から喜んで受けました。
22 この説教が説かれているうちに、尊者コンダンニャに「生ずるものはすべて滅するものである」と遠塵(埃のない)離垢(汚れのない)の法眼が生じたのでした。
続く...........
行事変更のお知らせ
行事変更のお知らせ
「スマナサーラ長老」名古屋初期仏教デー
(開催日、会場の変更)
変更前
2月4日(日)刈谷市産業振興センター
↓
変更後
2月3日(土) IMYホール
(開催時間は変更ありません。13時~19時予定)
上記日程、2月3日(IMY)に変更です。
諸事情により、上記内容に変更となりました。
予定を組んで参加希望の方には大変ご迷惑をおかけします。
ご理解の程、何卒よろしくお願い致します。
みなさんへ
2月号のパティパダ 掲載文注意が必要です。連絡ミスです。
午前中の打ち合わせ会 あります。
2/3 Imyで10時からあります。
4月の行事の確定など相談事報告などあります。
来れる方は来てください。
2/18のクサラダンマ長老の日が午前中の打ち合わせ会なしです。
#jtba【案内】愛知 2/3(土) スマナサーラ長老『名古屋初期仏教デー』(I.M.Y.ビル)
名古屋で行われるスマナサーラ長老指導の「法話と冥想」の会です。午後1時から始まります。法話・質疑応答ののち、初めての方にヴィパッサナー実践の丁寧な指導がございます。※予約不要、どなたでも参加していただけます。
日時:2018年2月3日(土)13:00~19:30
会場:I.M.Y.ビル 会議室
〒461-0004 名古屋市東区葵3-7-14
参加費:ご喜捨(参加当日、受付にお渡し下さい)
▼スケジュール
12:30 受付開始
13:00 お経・法話・質疑応答
15:00 休憩(15分程度)
15:15 初心者冥想指導
各自冥想実践
19:00 お経・祝福
19:30 終了予定
▼会場詳細ページ
https://goo.gl/maps/0fVcg
[地下鉄ご利用の方]
地下鉄東山線 千種(ちくさ)駅 1番出口 徒歩2分
地下鉄桜通線 車道(くるまみち)駅 3番出口 徒歩2分
[JRご利用の方]
JR中央線 千種(ちくさ)駅構内から地下通路を通り、地下鉄千種駅1番出口 徒歩2分
※JR千種駅と地下鉄千種駅は地下で繋がっております。
※JR名古屋駅からJR中央線で千種駅まで3区間、約10分です。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

01/21-- クサラダンマ長老 「仏教法話会」
日本ガイシフォーラム 注-第1和室午後+延長
<17時までに退場> +食事御布施会
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
★「茶話会(親睦会)」のお知らせ
午前10時から法友のみなさんの集いがあります。
※自由参加、昼食は各自ご用意ください。
10時から11時までに集合
11:15~12:00
(11:30までが準備時間です。
11:30頃よりお食事を始めていただきます。)
【場所】 日本ガイシフォーラム
【食事御布施会の紹介】
今 回より勉強会の時、食事のお布施をさせていただくことになりました。 テーラワーダの国では、2550年前から今迄変わらず、在家がサンガの皆様の食を支えてきました。 東海ダンマサークルでも、みんなで持ち寄ったお弁当の中から、ひと匙の食事を差し上げたいと思います。 遠くから、お釈迦様の教えを伝えに来て下 さるお坊様を、この一口のお布施が支えるのです。 とても意義のある行為です。 どうぞ皆さんも食事のお布施にご参加ください。 なぜかとても元気になれます。 しあわせな気分になります。 卵焼き一切れ、おむすび一つでかまいません。 皆さんでサンガの命をつなぎましょう。 お布施という善行為を体験してみてください。
法話会(クサラダンマ長老) 説明【内容】
①講師:クサラダンマ長老
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
②内容:法話会+食事のお布施
③開催場所:日本ガイシフォーラム
④時間:13:00~17:00 退場17時
④参加費:喜捨
⑥初心者冥想指導はありません
※英語での法話となる為、通訳を介しての 法話会となります。
【お問い合わせ】 東海ダンマサークル
電話: 090-8079-6361 船橋壯吉
メール sajipura@lake.ocn.ne.jp <佐治正幸>
転法輪経
1 このように私は聞きました。ある時世尊はべナレスの昔仙人が降りてきたところであると伝えられた鹿野苑(ろくやおん)において住んでおられました。そこで世尊は五人の比丘に説かれました。
2 比丘たちよ、これら二つの極端は出家者のなすべきことではない。二つの極端とは欲における卑俗な、凡欲な、聖者の行うものではない、利益を伴わない娯楽に執着し耽けること、及び苦しい聖者の行うものでない利益を伴わない肉体を苦しめる苦行に努めることである。比丘たちよ、如来はこれら二つの極端に従わず中道をよく覚えられた。(中道は智慧の)眼を生じさせ智慧を生じさせるもので、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである。
3 如来によって、よく覚えられたかの中道「(智慧の)眼を生じさせ、智慧を生じさせ、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである」とは何であるか。それは八つの聖なる道である。即ち正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定である。比丘たちよ、これが如来によって覚られた中道であって、眼を 生じさせ、智慧を正じさせ寂滅、勝智、正覚、涅槃び導くものである。
4 比丘たちよ 、これが苦の聖なる真理である 。生も苦である。老も苦である。病も苦である。死も苦である。心配、悲泣、苦しみ、憂い、苦悩も苦である。嫌いなものと結ばれるのも苦である。愛するものと結ばれないのも苦である。求めて得られないのも苦である。要するに五つの固執される集まり(五固執蘊)は苦である。
5 比丘たちよ、これが苦因の聖なる真理である。これは再生を起こし、歓楽愛着を伴い、ここかしこで歓楽する渇愛である。この渇愛とは何であるか。五欲の渇愛(常見を伴う)存在への渇愛、(断見を伴う)虚無への渇愛である。
6 比丘たちよ、これが苦滅の聖なる真理である。これはかの渇愛の完全な離貧、滅、捨棄、捨離、解放、無執着である。
7 比丘たちよ、これが苦滅に至る道の聖なる真理である。これは八つの聖なる道である。即ち、正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正精進、正念、正定である。
8 比丘たちよ、「これが苦の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じたのである。
9 比丘たちよ、「その苦 の 聖なる真理遍知されねばならない」と以前は聞いたことのない諸法 に おいて私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
10 比丘たちよ、「その苦の聖なる真理は編知された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
11 比丘たちよ、「これが苦因の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
12 比丘たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断せられるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
13 比丘 たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
14 比丘たちよ、「これが苦滅の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
15 比丘たちよ、「その苦滅の聖なる真理は覚られるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
16 比丘たちよ、「その苦滅 の聖なる真理は覚られた」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
17 比丘たちよ、「これが苦滅に至る道の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
18 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習されねばならない」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
19 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
20 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄とならなかった間は、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称しなかった。
21 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄となったのであるから、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称したのである。私の(阿羅漢果の)解脱は壊れることはない。これが最後の生であり、今や再び生を享けることのない智見が私に生じた。世尊はこれを説かれました。満足した五比丘は世尊の教説を心から喜んで受けました。
22 この説教が説かれているうちに、尊者コンダンニャに「生ずるものはすべて滅するものである」と遠塵(埃のない)離垢(汚れのない)の法眼が生じたのでした。
続く...........
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クサラダンマ長老 「仏教法話会」
日本ガイシフォーラム 注-第1和室 午後+延長<17時までに退場>
+食事御布施会
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
★「茶話会(親睦会)」のお知らせ
午前10時から法友のみなさんの集いがあります。
※自由参加、昼食は各自ご用意ください。
10時から11時までに集合
11:15~12:00
(11:30までが準備時間です。
11:30頃よりお食事を始めていただきます。)
【場所】 日本ガイシフォーラム
【食事御布施会の紹介】
今 回より勉強会の時、食事のお布施をさせていただくことになりました。 テーラワーダの国では、2550年前から今迄変わらず、在家がサンガの皆様の食を支えてきました。 東海ダンマサークルでも、みんなで持ち寄ったお弁当の中から、ひと匙の食事を差し上げたいと思います。 遠くから、お釈迦様の教えを伝えに来て下 さるお坊様を、この一口のお布施が支えるのです。 とても意義のある行為です。 どうぞ皆さんも食事のお布施にご参加ください。 なぜかとても元気になれます。 しあわせな気分になります。 卵焼き一切れ、おむすび一つでかまいません。 皆さんでサンガの命をつなぎましょう。 お布施という善行為を体験してみてください。
法話会(クサラダンマ長老) 説明【内容】
①講師:クサラダンマ長老
法話のテーマが、『転法輪経』
法話は数回にわたるとも聞きました.
②内容:法話会+食事のお布施
③開催場所:日本ガイシフォーラム
④時間:13:00~17:00 退場17時
④参加費:喜捨
⑥初心者冥想指導はありません
※英語での法話となる為、通訳を介しての 法話会となります。
【お問い合わせ】 東海ダンマサークル
電話:090-7316-634
電話:090-2133-049
メール quiet-place.366
【お問い合わせ】 東海ダンマサークル 電話:090-7316-634
転法輪経
1 このように私は聞きました。ある時世尊はべナレスの昔仙人が降りてきたところであると伝えられた鹿野苑(ろくやおん)において住んでおられました。そこで世尊は五人の比丘に説かれました。
2 比丘たちよ、これら二つの極端は出家者のなすべきことではない。二つの極端とは欲における卑俗な、凡欲な、聖者の行うものではない、利益を伴わない娯楽に執着し耽けること、及び苦しい聖者の行うものでない利益を伴わない肉体を苦しめる苦行に努めることである。比丘たちよ、如来はこれら二つの極端に従わず中道をよく覚えられた。(中道は智慧の)眼を生じさせ智慧を生じさせるもので、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである。
3 如来によって、よく覚えられたかの中道「(智慧の)眼を生じさせ、智慧を生じさせ、寂滅、勝智、正覚、涅槃に導くものである」とは何であるか。それは八つの聖なる道である。即ち正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定である。比丘たちよ、これが如来によって覚られた中道であって、眼を 生じさせ、智慧を正じさせ寂滅、勝智、正覚、涅槃び導くものである。
4 比丘たちよ 、これが苦の聖なる真理である 。生も苦である。老も苦である。病も苦である。死も苦である。心配、悲泣、苦しみ、憂い、苦悩も苦である。嫌いなものと結ばれるのも苦である。愛するものと結ばれないのも苦である。求めて得られないのも苦である。要するに五つの固執される集まり(五固執蘊)は苦である。
5 比丘たちよ、これが苦因の聖なる真理である。これは再生を起こし、歓楽愛着を伴い、ここかしこで歓楽する渇愛である。この渇愛とは何であるか。五欲の渇愛(常見を伴う)存在への渇愛、(断見を伴う)虚無への渇愛である。
6 比丘たちよ、これが苦滅の聖なる真理である。これはかの渇愛の完全な離貧、滅、捨棄、捨離、解放、無執着である。
7 比丘たちよ、これが苦滅に至る道の聖なる真理である。これは八つの聖なる道である。即ち、正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正精進、正念、正定である。
8 比丘たちよ、「これが苦の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じたのである。
9 比丘たちよ、「その苦 の 聖なる真理遍知されねばならない」と以前は聞いたことのない諸法 に おいて私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
10 比丘たちよ、「その苦の聖なる真理は編知された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
11 比丘たちよ、「これが苦因の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
12 比丘たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断せられるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
13 比丘 たちよ、「その苦因の聖なる真理は捨断された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
14 比丘たちよ、「これが苦滅の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
15 比丘たちよ、「その苦滅の聖なる真理は覚られるべきである」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
16 比丘たちよ、「その苦滅 の聖なる真理は覚られた」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
17 比丘たちよ、「これが苦滅に至る道の聖なる真理である」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
18 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習されねばならない」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
19 比丘たちよ、「その苦滅に到る道の聖なる真理は修習された」と以前には聞いたことのない諸法において私に(智慧の)眼が生じ、智が生じ、慧が生じ、明が生じ、光明が生じたのである。
20 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄とならなかった間は、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称しなかった。
21 比丘たちよ、これら四つの聖なる真理において、このように三転十二行相のあるがままの智見が、私に清浄となったのであるから、比丘たちよ、天、魔、梵天と倶なる(天の)世界、沙門、婆羅門、王、人々の人間界において、私は無上の正覚者をよく覚ったとは自称したのである。私の(阿羅漢果の)解脱は壊れることはない。これが最後の生であり、今や再び生を享けることのない智見が私に生じた。世尊はこれを説かれました。満足した五比丘は世尊の教説を心から喜んで受けました。
22 この説教が説かれているうちに、尊者コンダンニャに「生ずるものはすべて滅するものである」と遠塵(埃のない)離垢(汚れのない)の法眼が生じたのでした。
続く...........
協会のfbより紹介です。
#jtba【案内】愛知 10/1(日) スマナサーラ長老『名古屋初期仏教デー』(IMYホール 6階3会議室)
名古屋で行われるスマナサーラ長老指導の「法話と冥想」の会です。午後1時半から始まります。法話・質疑応答ののち、初めての方にヴィパッサナー実践の丁寧な指導がございます。※予約不要、どなたでも参加していただけます。
日時:2017年10月1日(日)13:00~19:30
会場:IMYホール 6階第3会議室
〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3-7-14
参加費:ご喜捨(参加当日、受付にお渡し下さい)
▼スケジュール
12:30 受付開始
13:00 お経・法話・質疑応答
15:00 休憩(15分程度)
15:15 初心者冥想指導
各自冥想実践
19:00 お経・祝福
19:30 終了予定
▼交通アクセス
http://kaigi-nagoya.com/access.html
[地下鉄ご利用の方]
地下鉄東山線 千種(ちくさ)駅 1番出口 徒歩2分
地下鉄桜通線 車道(くるまみち)駅 3番出口 徒歩2分
[JRご利用の方]
JR中央線 千種(ちくさ)駅構内から地下通路を通り、地下鉄千種駅1番出口 徒歩2分
※JR千種駅と地下鉄千種駅は地下で繋がっております。
※JR名古屋駅からJR中央線で千種駅まで3区間、約10分です。
●東海ダンマサークル
http://toukaidhammam.blog72.fc2.com/
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
sajipura@lake.ocn.ne.jp