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zaike2号

Author:zaike2号
 東海ダンマサークルでは、東海地方をベースにお釈迦さまの説かれた「テーラワーダ仏教(初期仏教・上座仏教)」を、皆さんと一緒に学び実践するために活動しています。
 また、日本テーラワーダ仏教協会より、定期的に長老(お坊さま)方をお招きし、法話・勉強会・冥想実践(ヴィパッサナー)を行っています。

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仏教を支える方法は二つあります。


    Translated by Yoshiko Demuraさんの
ぶろぐより紹介


2つのプージャー

アチャン・チャー

仏教を支える方法は二つあります。
一つは、アーミサプージャー【amisapuja】と言い、物をお布施して、支えることです。
物とは、食べ物、衣類、住居、薬の四つの必需品です。
比丘・比丘尼の僧団に物を施すことで、仏教を支えるのです。
これによって、比丘・比丘尼の僧団は、
お釈迦様の教えを修行するために適切な楽さをもって生活することができます。
アーミサプージャーは、お釈迦様の教えを直接実現させ、
これによって仏教がますます繁栄するのです。

仏教を樹にたとえることができます。
樹には根や幹、枝、小枝、葉などがあり、
幹を含めた枝葉はすべて、
土から栄養を吸収して枝葉に運ぶための「根」 に依存しています。

樹が樹を養うために 「根」 に依存しているのと同様に、
私たちの 「行動・言動」 は 「枝・葉」 のようなもので、
栄養を吸い上げる「根」、つまり 「心」 に依存しています。
根は吸収した栄養を幹や枝葉へと運び、行動や言動として実を結ぶのです。
心が善であろうが悪であろうが、どんな状態であろうと、
心は行動や言動を通して外に表れるのです。

したがって、
教えを実践することで仏教を支えることが、支えることの中で最も重要なことです。
たとえば戒律を受ける式のとき、
指導者(僧侶)は人が避けるべき悪い行為について話しますが、
もし皆さんがその意味を何も理解せずに、
ただ表面的に戒律を受ける式だけをやって過ごすなら、
心が成長することはむずかしいでしょう。
本当の意味での実践はできないのです。
ですから、真の意味で仏教を支えるためには、
戒律・心の統一・智慧(戒・定・慧) を育てる「実践」 パティパッティプージャー【patipattipuja】によって支える必要があります。
そうすることで、皆さんは仏教とはどのようなものかを知ることができるでしょう。
たとえ三蔵経をすべて完璧に勉強したとしても、
実践を通して理解しなければ、
真に知ることはできないのです

Sabbe satta bhavantu sukhitatta

 生きとし生けるものが幸せでありますように





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Sabbe satta | 08:20:09 | トラックバック(0) | コメント(0)