協会のfbより 紹介です。
イケダハヤトが
スリランカ仏教長老に人生相談?!
お釈迦様の直々の教えを伝える、スリランカ上座部仏教
アルボムッレ・スマナサーラ長老
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86世代のオピニオンリーダー、プロブロガー
イケダハヤト氏
「宗教」「仏教」への疑問から「貧困」「犯罪」「コマーシャリズム」などの社会問題、はたまた「政治論」から「宇宙論」まで様々なテーマで行われた対談を収録。Kindle限定。
第一弾テーマは
宗教とは何か?自分とは何か?生きる意味は何なのか?
「宗教」「仏教」の疑問から「自我」「死生」まで、
イケダハヤト氏がスマナサーラ長老に直球インタビュー。
目次
お釈迦様の完成された科学
拝んでも意味はない
洗脳とマインドコントロール
危険な宗教に洗脳されない方法
神様だと言い始めたら終わり
-スマナサーラ長老のコラム「ホンモノとニセモノ」-
宗教だらけの日本
なぜ生命を殺してはいけないのか
殺生と生きる意味
涅槃は言葉で表現できない
思考の次元を超える
-イケダハヤト氏のコラム「あぁ、解脱したい」と感じる4つの瞬間」-
自我と死の恐怖
死と生は流れているだけ
輪廻転生を考えるのは時間の無駄
あとがき
ぼくはほんっとうに楽しかったです。今こうして読み返してみても、ところどころ笑いがこみ上げてきます。
駄目押しとしてあとがきで伝えたいのは、まさに、仏教は宗教ではない、ということです。仏教はむしろ四書五経などに近い、人間として幸福に、平穏に、生産的に生きるための「ブッダの教え」です。 イケダハヤト
本書 あとがき より