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zaike2号

Author:zaike2号
 東海ダンマサークルでは、東海地方をベースにお釈迦さまの説かれた「テーラワーダ仏教(初期仏教・上座仏教)」を、皆さんと一緒に学び実践するために活動しています。
 また、日本テーラワーダ仏教協会より、定期的に長老(お坊さま)方をお招きし、法話・勉強会・冥想実践(ヴィパッサナー)を行っています。

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アーナンダ尊者の説法に学ぶ~異教徒に仏教をプレゼントする~






協会の記事ではありません。

協会のリンク先

テーラワーダ仏教普及委員会  の ブログの紹介です






 スマナサーラ先生の法話目次 11                       

                  アーナンダ尊者の説法に学ぶ~異教徒に仏教をプレゼントする~

                        2014/01/31  No.557 

                        2014/02/05  No.558 

                        2014/02/10  No.559 

                        2014/02/15  No.560 

                        2014/03/10  No.561 

                        2014/03/15  No.562

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                        2014/03/30  No.565

                        2014/04/04  No.566

                        2014/04/09  No.567

                        2014/04/14  No.568









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普及委員会 | 10:24:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
勉強会(6月28/29日)の報告をいたします。





協会の行事ではありません。
東海ダンマサークルの主催行事です。





勉強会(6月28/29日)の報告をいたします。
今回は、通常の勉強会に合わせて、初心者講座も開催しました。これは初めての試しということで、常連の皆様に加え、パーリ語勉強会はまったく初めてという方数名に直接声掛けして参加をお願いしました。お陰様で好評のうちに終わることが出来ました。

パーリ語の概要と、難しさ?(^_^;)を少なからずご理解いただいたのではと思います。参加者の方も仰っていましたが、やはり、パーリ語は独学では難しいところがあるように思います。しかしながら好評だったことを受け二回目もと計画しています。今月末にも詳しい内容を案内できたらと思っています。全く初めての方でも理解出来るようにと考えていますので一度ご検討ください。

では、通常の勉強会(6月29日)の報告をいたします。
刈谷市産業振興センターにて、9名の方が参加されました。
_______________________________________________________

第一部 <スッタニパータ第五章についての文法解析>
今回の経典はドータカ学徒の問いの§1073§1075についてです。
今回のパーリ語文法解析のポイントを載せます。

§1073

ya/  pron m sgacc 所のものを《 関係代名詞第3人称ya/も主語santi(寂静)を指しているので寂静の性「f」 になる。

Viditvq 《知りて 《vindatiger ger(連続体)は語基vindaiを附しtvq(接尾辞)を附す:文p129参照。

tare .sg.opt越えるであろう←文法p187⑲㉖ 願望法は未来も表わす。

§1074

mahesi comp/連声.msgvoc 《偉大なる聖賢よ《mahqisi《連声でqiecompの途中で連声。

(mahq) a... 《大なる、偉大の mahant

(mahant) a... 《大なる、偉大の mahq,mahe,mahoと後語によって変化する。

§1075

Adho adv....《下に《 時間、場所を表わすacc advになったケース。文法p172⑨

tiriyañcāpi 連声《また横にも《 tiriya/caapi   caが付いて/`aa q(文法p57 

(tiriya/) adv....《横に、四方に《

(ca) conj....《~と、そして、また《

(pi) adv/conj...《~も、また、~といえども、けれども、たとい~でも《api

taṇhan”ti.f.sgacc《渇愛を《次にtiitiの略)が来るので連声して→tazha/iti/iz

tazha/ f.sg. acc 《渇愛を

 (tazhq) .f..《渇愛、愛、愛欲《

<独り言:>パーリ語はまだまだ知らない変化がたくさんある。独学で難しいところだ。「止めてくれ!~」と言いたい。

勉強を始めた頃、正田さんに口癖のように言われたことがあります。「パーリ語勉強は、冥想と同じ、常に確認をしてください!」と。つまり、ちょっとでもわからないところがあったら、怠らずに辞書で調べる癖を付けるということです。繰り返し繰り返し確認することで、自然と覚えていく。「学ぶより慣れろ!」ですね。

_______________________________________________________

第二部    <経典スッタニパータ第五章について自由討論>

第三部    題材の経典は、カッパ学徒の問い§1103~§1107

5.11     ジャトゥカンニ学徒の問い
1103.
1096) かくのごとく、尊者ジャトゥカンニが〔言った〕「わたしは、欲なき〔あり方〕を欲する勇者(ブッダ)のことを聞いて、激流を超え行く方(ブッダ)に欲なき〔あり方〕を問い尋ねるために、やってまいりました。〔知恵と〕共に生じた眼ある方よ、寂静の境処を説いてください。世尊よ、それを、わたしに、真実のとおりに説いてください。

§1104~§1107 以下省略

 

「真実のとおりに説いてください。」のところで、真実と真理の違いについて話題になり、真理という言葉を使うときは気をつけないといけないと・・・そこに危険性があると。

我々が「無常は(不変の)真理だよ」と言う裏には、無常といいながらも「ありがたい何か」、その様な「確かなもの」、常住のものをどこかで期待しています。それは、知識としての無常観であって、実体験としての完全な理解でないので、当然、佛陀が説く真理とは違ってくる。そのような錯覚のなかで、どんどん概念を拡大、妄想していけば、とんでもないことを真理と言ってしまう可能性がある。

 

以上報告でした。長文で失礼しました。理解し難いと思われたらごめんなさい~(^_^;) 参加者の感想を募集します。忌憚ない意見をお願いします。

 

次回は7月20日()です。次頁の詳細案内を参照ください。長老の初期仏教デーの翌日ですが多くの参加をお待ちしております。








経典自主勉強会 | 10:21:25 | トラックバック(0) | コメント(0)