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zaike2号

Author:zaike2号
 東海ダンマサークルでは、東海地方をベースにお釈迦さまの説かれた「テーラワーダ仏教(初期仏教・上座仏教)」を、皆さんと一緒に学び実践するために活動しています。
 また、日本テーラワーダ仏教協会より、定期的に長老(お坊さま)方をお招きし、法話・勉強会・冥想実践(ヴィパッサナー)を行っています。

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損得勘定の智慧





Yoshiko Demura出村佳子さんのブログ   の紹介です






損得勘定の智慧

損の無い生き方

 「入るもの―出るもの」と言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
お金なら「収入―支出」 プレゼントなら「貰う―贈る」 会話なら「聞く―話す」 知識なら「学ぶ―教える」 情報なら「受信―発信」などいろいろあるで しょう。私たちの日々の生活は、このように「入る―出る」の関係で成り立っています。そして人生を幸せに、賢く生きるためには「何が入り、何が出たか、ど のくらい入り、どのくらい出たか」とモノの出入りを冷静に勘定して、管理することが大切なのです。
 これから、「損―得」「出る―入る」「与える―得る」をキーワードに、お釈迦さまの損得勘定の智慧を学んでみましょう。

因果法則に見られるギブアンドテイク

 生きる上で「損か、得か」と勘定することは必要でしょうか? 
一般的には、「損得を計算して行動するのは利己的で意地汚い」と思われているようです。そう思うのは、世の中の仕組みを理解してないからです。実際のとこ ろ、私たちは「損得」を考えずに生きていられません。なぜなら人間関係というものは、基本的に「損得」の関係、あるいは「与えて得る」という関係で成り 立っているからです。
 英語ではこれを ギブ・アンド・テイクと言います。仏教から見れば ギブ・アンド・ゲットと言う方が正しいのですが、ここでは皆さんが聞き慣れているギブ・アンド・テイクを使って話しを進めることに致しましょう。
 このギブ・アンド・テイク(与えて得る)という関係は、普遍的な法則です。人間関係だけでなく物質の世界でも、自分から何かを与え、相手から何かを獲得して成り立っています。
 たとえば鉄は空気中の酸素に触れることによって錆びます。鉄には余分な電子があって、酸素には電子が不足していますから、互いに「やり取り」を行って、 それぞれが安定して成立しているのです。このように、物質も、人間も、一切のものが、相互に「与えて得る」という関係で成り立っています。これは宇宙の法 則であり、仏教の因果法則の一部なのです。
 では、「与えて得る」の働きが、私たちの日常生活の中でどのように行われているか、具体的な例を挙げて説明してみましょう。


続きはこの中









Sabbe satta | 07:15:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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