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zaike2号

Author:zaike2号
 東海ダンマサークルでは、東海地方をベースにお釈迦さまの説かれた「テーラワーダ仏教(初期仏教・上座仏教)」を、皆さんと一緒に学び実践するために活動しています。
 また、日本テーラワーダ仏教協会より、定期的に長老(お坊さま)方をお招きし、法話・勉強会・冥想実践(ヴィパッサナー)を行っています。

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#‎jtba‬【ご紹介】「鵜呑みにする癖をやめる」(開発プログラム1)





協会のfbより紹介です。





‪#‎jtba‬【ご紹介】「鵜呑みにする癖をやめる」(開発プログラム1)

 「鵜呑みにする」というのは、原始脳※の指令なのです。都合のいいことや気に入ることはすぐにそのまま鵜呑みにして、聞きたいことばかり聞いてしまうのです。※原始脳=存在欲と怯えの古い脳(reptilian brain)

 この「鵜呑みにする」という原始脳のはたらきは、宗教ではよく利用されます。私は基本的に世の中の宗教には大反対です。お釈迦様の真理の世界以外の、世 の中の宗教は信仰の世界です。真実がどうかは関係なく「信じる」というのは、つまり「鵜呑みにする」ことです。原始脳の世界なのです。

 外から大脳に入るデータが原始脳の感情に合っているならば、素直に入ります。葛藤は起きません。私たちが何かを鵜呑みにする場合は、その話が原始脳(獣の脳)の感情にぴったりはまっているときです。原始脳の感情に合わないデータや話などは、脳に葛藤を引き起こします。

 分かりやすい例を出します。子どもに「勉強しなさい。宿題をやりなさい」と言うと、おもしろくない顔をします。「後でやるから」と言って、逃げようとも するでしょう。なぜなら、原始脳の感情にその指令が合っていないからです。もし親が「ゲームをやってもいいよ」と言ったら、飛び上がって喜びます。原始脳 の感情にその言葉が合っているからです。これは子どもに限りません。大人も同じです。

 世間では、「儲け話に乗ってしまって貯金をだまし取られた」というケースがものすごく多いですね。原始脳の感情に合う話に乗っているのです。「簡単に儲かりたい」という気持ちは、存在欲から発生する貪りです。

 「生きていきたい」「死にたくはない」というもの原始脳の感情です。自分が尊い存在だと思うのも原始脳から発生する「自我」という感情です。自我を肯定する話なら、誰だって鵜呑みにしてしまうのです。調べることも疑うこともせず、乗ってしまいます。

 私は、「汝らは神の子である」などというふフレーズを聞くたびに、「なんだって?」と反論したくなりますが、誰もが喜んで鵜呑みにします。信じきってし まうことで有名なフレーズです。自分が神の子であると言われたら、自分のエゴが大いに喜ぶのです。存在欲が刺激されて恐怖感が弱くなるのです。エゴ・存在 欲・恐怖感とは、原始脳(獣の脳)の基本的な感情です。

 その感情にぴったり合う言葉なので、「汝らは神の子である」という意味合いの言葉が、いろいろな宗教でよく使われるのです。「神の子は一人しかない」と 信じる宗教では、「神が魂を与えてくれた」と言います。宗教ごとに微妙にフレーズが変わりますが、基本的には原始脳の感情にぴったり合うフレーズです。誰 でも鵜呑みにします。それでいい気分になるのです。

 かけがえのない命、尊い命、神様からいただいた命、仏様の命などなど、人気のあるフレーズのバリエーションは、たくさんあります。いずれもただ、原始脳 の感情の一つであるエゴを刺激しているだけです。儲かる話にうかつに乗ってしまったあら、儲かるどころか、自分の財産が取られてしまう結果になります。神 の話を鵜呑みにする人々は、宗教の餌食になっているのです。原始脳の機嫌を取って、原始脳に応じることをすると、けっして心は自由になりません。ですか ら、大脳を開発するプログラムの第一歩は、鵜呑みにすることをやめることです。

☆ポイント1-① データを調べて判断する
 鵜呑みにする癖をやめるには、それが「聞きたいことか、聞きたくないことか」ではなく、言われた内容を吟味することです。この情報は必要かどうか、信頼 できる情報かどうか、理性で判断できるよになることです。ポイントは「データを調べて判断する」ということにあります。何かを聞いたりして情報を得たと き、いきなり判断しないで、データにのっとって判断するようにしましょう。

 たとえば、自分の子が泣きながら家に帰ってきたとしましょう。「どうしたの?」と聞いてみると、「○○ちゃんに殴られた」という返事だったとします。そ れを聞くや否や、お母さんが「なんてひどい子でしょう!うちの子を殴るなんて」と、相手方にどなり込んだというなら、これは原始脳の判断です。

 相手方を責めるだけでは飽き足らず、先生のところにも行って、「あなたも悪いでししょう。うちの子が殴られたのに、どうして何も対応しないんですか」な どと、もう鬼になったように怒り狂ったりするケースもあるでしょう。そこまでいくともう、すっかり獣の反応です。原始脳お判断ですから、獣で当然ですが。

 「データに沿って判断する」というのは、今言ったような反応をするのではなく、「○○ちゃんに殴られた」と子どもが言ったなら、「なぜ殴られたの?」「どういうこと?」「どうしてそうなったの?」などと、きちんと起こった事実を確認しようとすることです。

 どうしてけんかが起きたのか、その最初のきっかけを聞き出していけば、データがクリアに見えてきます。すると、相手の子も悪いし、うちの子も悪い、とい う実態に即した結論が見えてくることでしょう。「これからは気をつけてね」とか、「これからは、あの子がこう言ったら、あなたはこう言いなさいね」など と、教えてあげられます。そういう客観的なアドバイスが大事です。人間らしい対処法です。それが出来ずに、獣が立ち上がってしまったら大失敗です。

☆ポイント1-② 客観・主観とも、意見を決めつけない
☆ポイント1-③ 達した判断を定着させない とつづく

●photo:Brain by dierk schaefer(flickr)
▼参考テキスト
心を整える8つの脳開発プログラム
http://amzn.to/1BRARMy
♪生きとし生けるものが幸せでありますように♪

#jtba【ご紹介】「鵜呑みにする癖をやめる」(開発プログラム1)<br /><br /> 「鵜呑みにする」というのは、原始脳※の指令なのです。都合のいいことや気に入ることはすぐにそのまま鵜呑みにして、聞きたいことばかり聞いてしまうのです。※原始脳=存在欲と怯えの古い脳(reptilian brain)<br /><br /> この「鵜呑みにする」という原始脳のはたらきは、宗教ではよく利用されます。私は基本的に世の中の宗教には大反対です。お釈迦様の真理の世界以外の、世の中の宗教は信仰の世界です。真実がどうかは関係なく「信じる」というのは、つまり「鵜呑みにする」ことです。原始脳の世界なのです。<br /><br /> 外から大脳に入るデータが原始脳の感情に合っているならば、素直に入ります。葛藤は起きません。私たちが何かを鵜呑みにする場合は、その話が原始脳(獣の脳)の感情にぴったりはまっているときです。原始脳の感情に合わないデータや話などは、脳に葛藤を引き起こします。<br /><br /> 分かりやすい例を出します。子どもに「勉強しなさい。宿題をやりなさい」と言うと、おもしろくない顔をします。「後でやるから」と言って、逃げようともするでしょう。なぜなら、原始脳の感情にその指令が合っていないからです。もし親が「ゲームをやってもいいよ」と言ったら、飛び上がって喜びます。原始脳の感情にその言葉が合っているからです。これは子どもに限りません。大人も同じです。<br /><br /> 世間では、「儲け話に乗ってしまって貯金をだまし取られた」というケースがものすごく多いですね。原始脳の感情に合う話に乗っているのです。「簡単に儲かりたい」という気持ちは、存在欲から発生する貪りです。<br /><br /> 「生きていきたい」「死にたくはない」というもの原始脳の感情です。自分が尊い存在だと思うのも原始脳から発生する「自我」という感情です。自我を肯定する話なら、誰だって鵜呑みにしてしまうのです。調べることも疑うこともせず、乗ってしまいます。<br /><br /> 私は、「汝らは神の子である」などというふフレーズを聞くたびに、「なんだって?」と反論したくなりますが、誰もが喜んで鵜呑みにします。信じきってしまうことで有名なフレーズです。自分が神の子であると言われたら、自分のエゴが大いに喜ぶのです。存在欲が刺激されて恐怖感が弱くなるのです。エゴ・存在欲・恐怖感とは、原始脳(獣の脳)の基本的な感情です。<br /><br /> その感情にぴったり合う言葉なので、「汝らは神の子である」という意味合いの言葉が、いろいろな宗教でよく使われるのです。「神の子は一人しかない」と信じる宗教では、「神が魂を与えてくれた」と言います。宗教ごとに微妙にフレーズが変わりますが、基本的には原始脳の感情にぴったり合うフレーズです。誰でも鵜呑みにします。それでいい気分になるのです。<br /><br /> かけがえのない命、尊い命、神様からいただいた命、仏様の命などなど、人気のあるフレーズのバリエーションは、たくさんあります。いずれもただ、原始脳の感情の一つであるエゴを刺激しているだけです。儲かる話にうかつに乗ってしまったあら、儲かるどころか、自分の財産が取られてしまう結果になります。神の話を鵜呑みにする人々は、宗教の餌食になっているのです。原始脳の機嫌を取って、原始脳に応じることをすると、けっして心は自由になりません。ですから、大脳を開発するプログラムの第一歩は、鵜呑みにすることをやめることです。<br /><br />☆ポイント1-① データを調べて判断する<br /> 鵜呑みにする癖をやめるには、それが「聞きたいことか、聞きたくないことか」ではなく、言われた内容を吟味することです。この情報は必要かどうか、信頼できる情報かどうか、理性で判断できるよになることです。ポイントは「データを調べて判断する」ということにあります。何かを聞いたりして情報を得たとき、いきなり判断しないで、データにのっとって判断するようにしましょう。<br /><br /> たとえば、自分の子が泣きながら家に帰ってきたとしましょう。「どうしたの?」と聞いてみると、「○○ちゃんに殴られた」という返事だったとします。それを聞くや否や、お母さんが「なんてひどい子でしょう!うちの子を殴るなんて」と、相手方にどなり込んだというなら、これは原始脳の判断です。<br /><br /> 相手方を責めるだけでは飽き足らず、先生のところにも行って、「あなたも悪いでししょう。うちの子が殴られたのに、どうして何も対応しないんですか」などと、もう鬼になったように怒り狂ったりするケースもあるでしょう。そこまでいくともう、すっかり獣の反応です。原始脳お判断ですから、獣で当然ですが。<br /><br /> 「データに沿って判断する」というのは、今言ったような反応をするのではなく、「○○ちゃんに殴られた」と子どもが言ったなら、「なぜ殴られたの?」「どういうこと?」「どうしてそうなったの?」などと、きちんと起こった事実を確認しようとすることです。<br /><br /> どうしてけんかが起きたのか、その最初のきっかけを聞き出していけば、データがクリアに見えてきます。すると、相手の子も悪いし、うちの子も悪い、という実態に即した結論が見えてくることでしょう。「これからは気をつけてね」とか、「これからは、あの子がこう言ったら、あなたはこう言いなさいね」などと、教えてあげられます。そういう客観的なアドバイスが大事です。人間らしい対処法です。それが出来ずに、獣が立ち上がってしまったら大失敗です。<br /><br />☆ポイント1-② 客観・主観とも、意見を決めつけない<br />☆ポイント1-③ 達した判断を定着させない とつづく<br /><br />●photo:Brain by dierk schaefer(flickr)<br />▼参考テキスト<br />心を整える8つの脳開発プログラム<br />http://amzn.to/1BRARMy<br />♪生きとし生けるものが幸せでありますように♪









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