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zaike2号

Author:zaike2号
 東海ダンマサークルでは、東海地方をベースにお釈迦さまの説かれた「テーラワーダ仏教(初期仏教・上座仏教)」を、皆さんと一緒に学び実践するために活動しています。
 また、日本テーラワーダ仏教協会より、定期的に長老(お坊さま)方をお招きし、法話・勉強会・冥想実践(ヴィパッサナー)を行っています。

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テーマは『束縛の多い世の中で自由に生きる ~本当の自由とは~』
 




協会の記事ではありません。
サークル仲間の所感です。
 <
大仏とやっさんとやさしい教え>





今年も住吉大社でのスマナサーラ長老の法話会に参加しました。
テーマは『束縛の多い世の中で自由に生きる ~本当の自由とは~』

この世界に生きていると、日々、いろんな束縛を感じるもの。もちろん十分過ぎる自由さも感じます。

法話の冒頭で長老は「激流を渡る泳ぎ方を学ぶこと」が本当の自由だと定義付けられました。近年の社会は情報の坩堝で、その膨大な情報はまさに長老の言われる激流です。涼やかな清流とはずいぶんとかけ離れた偽りと濁りのひどい激流の中に身を置かなければ、きっと心穏やかに暮らすことが出来るのでしょうけれど、それは現実的ではないことです。激しい流れの中で自らの義務を果たすよう努めることは、もっとも私たちに求められることで、そうした生き方こそが自由を得る一歩に繋がります。

目があるからといって、何でも見ていいわけではない。
耳があるからといって、何でも聴いていいわけではない。

興味を惹かれると倫理も道徳も忘れ、覗き込み、聞き耳を立ててしまう。でも本当は、見ていいものか、聞いていいものか、さらには言っていいものかをよく考えて、時には制御することもしながら行動しなければいけない。

「雨が降りだしたら雨を止めようとするのではなく、自ら傘をさすことが必要なのです」
雨雲に向かって文句を言うよりもまず傘をさすこと。それが自由と幸福に繋がると、長老から教えを頂きました。

加納 康彦さんの写真







大仏とやっさんとやさしい教え | 08:39:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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